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New York MoMAと同じテイストのミュージアム
Exbisionがデンマーク出身のアーティストÓlafur Elíasson(オラファー・エリアソン)
ジェームズ・タレルを始めとする、光をテーマにするアーティストの1人だが、彼の秀逸なところは 「光と影は一体であり 影こそが光を美しく見せる」 と考えるところだ。タレルとの大きな違いは偶然の美よりも必然の美を生み出す点にある。緻密にアーキテクトデザインされた影の世界の美がある。
昨年の1月、原美術館でExibisionがあった。それから2年弱。作品のテイストは光と影のバランスを汲取ったものになっていた。極度なまでに影にフォーカスするオラファーの視点が好きだっただけに少し残念。と、いいつつも久々のヒットExbisionだった。wikiってみたら金沢21世紀美術館にも常設展があるらしい。
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MoMAの中で知り会ったLAから来ていたレコード会社で働く自称ピアニストのJake。友達のベーシストとの夕食にjoinさせてもらった。笑いのツボが違いすぎてカルチャーショック。アメリカンな時間をすごさせてもらった。
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