この1週間は猛烈に消耗しました。
変化・進化のスピードの早さはベンチャーにとって最重要事項です。振り返ってみて、この3ヶ月合格点をもらえる変化を遂げてきたと思います。
一方で変化が早いと亀裂も生じます。
大切なものを失いました。失ったのは結果であって、その原因は「感性」を失っていたことじゃないか、と思います。時間と結果に追われていて、どうしても気が回らなかった部分が大きいです。それが行動に現れているのだと思います。
かといって、止まることも出来ません。
「感性」を取り戻しつつも、前を向いてこれまで通りに走る。仕事だけの人間にはなりたくない、一方で世の中に対してユニークな価値を生み出していきたい。
簡単ではないですが、両立したいです。
「愚者は経験に学ぶ」
失ったものを取り戻せるか、それは分かりません。ただ、少なくとも経験からは学べる人間でありたいです。
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Wednesday, January 20, 2010
時間の壁
昔DIのインターンに参加したとき社員さんが言っていました。
「時間の壁」
に最初に必ず突き当たるって。どれだけ長時間働いてもやるべきことが終わらなくなる、みたいなことです。
仕事量 = 時間当たり能力 × 時間
ですので、時間当たり能力を伸ばさなければ仕事量に限界がきてしまいまいます。まさに時間というカードを限界まで使い果たしても必要な仕事量に達していないのが現状です。
普通は3年で時間当たり能力を2倍にするくらいだと思いますが、今のペースで会社を崩さないようにするには、1週間で少なくとも2倍には増やさないと危機的です
周りにいる多くの飛びぬけた人はみんな時間当たり能力がとても高いです。だから、結構ヒマそうに見えます
こういった、危機感って当事者意識を持つようになって初めて生まれてくるということもよーくわかりました。以前はどれだけ当事者意識がなかったか。。。
色々トライアンドエラーで効率を上げていきます
Tuesday, December 15, 2009
プレゼンテーション Zen
年末、やることは多々あります。膨大に書き出されたTask Listに向かうと、終わるのか多少不安もあります。
が、やっぱり本は読まないと。
というつもりはなかったんですがOAZOの丸善にふらっとよってしまったが最後、数時間立ち読みして、しまいました。何を思ったか、勝間和代の本などを読んだりもしてしまったんですが。。。
勝間和代の本。個人的にはあまり好きではないのですが、言ってることにはとても納得感はあります。過去の成功体験を自分で作ったフレームワークに当てはめ、一般化する手法は、見習いたいものです。彼女の本は何がいいって、メッセージがシンプルなので10分あればほぼ読めて理解できるところです。
勝間和代はおいといて、2冊いい本に出会いました
・ Presentation Zen
アップルでエバンジェリストを務めていたガイカワサキの本です。ガイの " The Start Of The Art"(邦題は起業完全マニュアルと何ともイケてない)は私のバイブルです
プレゼンテーションのハウツー本です。が、コンサルで習ったスライドの書き方とは180°方向性が違います。ポイントは
① スライドはあくまで演出の1つ、
それだけでは言いたいことは伝えられない
② ヴィジュアルは重要な構成要素。
メッセージとの整合性のとれたピクチャーを大胆に利用すべき
③ デザインがすぐれていることは
メッセージを伝える上で重要
コンサルのスライドは観ていてわくわくすることはありません。もちろん数千万ってフィーをもらって分析してその結果を伝えるものだから、ファクトをしっかり伝えることに注力すべきなので味気のないグラフとスキーム図(構造解説図)がメインになるのはわかります。ただ、強いメッセージを持つプレゼンの場合はPresentation Zen 的手法は非常に効果的だと思います
・Free
クリス・アンダーソンは”ロングテール”の著者です。こっちは立ち読みでは読み切れなかったので購入。Freeってタイトルだから無料で配布してるのかなーと思ったらしっかり1900円しました。。。
Webサービスの一番のネックはマネタイズですが、この本は無料サービスを上手につかってマネタイズする戦術を体系的にまとめている・・・らしいです
ユーザーの行動心理がリアルの世界と全く異なるWebの世界で、どうやって永続的にいいサービスをユーザーに提供し続けるのかを示してくれる1冊なのではと期待してます。いいアイディアがあればどんどん活かしていきたい
Wednesday, September 16, 2009
宮崎物産展@アマゾン
衝撃的だったのですが、
Amazonの中に宮崎のアンテナショップのようなブースが入ってました
宮崎”てげうめ”グルメフェア
楽天の中に入ってるようなネットショップと何が違うか、といわれると仕組みは全く同じですが、消費者からするとデパートでやってるような物産展に行っている感覚に近いんじゃないでしょうか
リアルの店舗で成功したコンセプトをネット上に持ち込む、っていいですね。リアル店舗はさらにオンラインとの差別化要素がどんどん減っていって苦しくなるでしょうが
アマゾンはプライム会員なので送料無料で翌日には届くので、思わず地ビール買ってしまいました
関連記事
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090323/327022/
http://news.walkerplus.com/2009/0325/16/
Amazonの中に宮崎のアンテナショップのようなブースが入ってました
宮崎”てげうめ”グルメフェア
楽天の中に入ってるようなネットショップと何が違うか、といわれると仕組みは全く同じですが、消費者からするとデパートでやってるような物産展に行っている感覚に近いんじゃないでしょうか
リアルの店舗で成功したコンセプトをネット上に持ち込む、っていいですね。リアル店舗はさらにオンラインとの差別化要素がどんどん減っていって苦しくなるでしょうが
アマゾンはプライム会員なので送料無料で翌日には届くので、思わず地ビール買ってしまいました
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090323/327022/
http://news.walkerplus.com/2009/0325/16/
Thursday, July 9, 2009
商売人としての感性
新橋の外人の集まるバーで、英会話の教師で気が合うJONと飲んできました。GABAの教師以外にも、秋葉原のPC修理屋のCo-Founder、そして汐留のインターナショナルスクールの経営者という3つの顔を持っています。バンクーバーから日本に来たのは4年前、かつ日本語がしゃべれないという非常に不利な状況にも拘らず2つもビジネスを立ち上げて軌道に乗せているという根っからの商売人です。さらに彼は大学2年生のとき香港・台湾からLEDライトの玩具の輸入ビジネスをしてたらしいです。
そんな彼は9月に次のビジネスを立ち上げるそうです。Rock Podという石のような形をした植木鉢を中国から輸入して日本で売るという至って、So Soなビジネスですが、これで成功する気満々です。いや、実際にモノを見てないから分からないんですけれども、ちょっお洒落な店で植木鉢買うと鉢の代金と木の代金がほぼほぼ同じじゃないですか。これが$5くらいで売れるって話なのでそこそこ商売になる気もします。
彼のすごいところは、好奇心、人を巻き込む力、カネの臭いの嗅ぎ取り方です。センスはよく分かりませんが、前向きで商売を心のそこから楽しんでます。マネジメントの難しさを愚痴ってはいましたが、それでも楽しそうです。商売人に大事な要素を見ました。
日本でのディストリビューションチャネルを見つけるパートナーになって欲しいってお願いされたんですが、楽しそうなので少し手伝おうかと思っています。
そんな彼は9月に次のビジネスを立ち上げるそうです。Rock Podという石のような形をした植木鉢を中国から輸入して日本で売るという至って、So Soなビジネスですが、これで成功する気満々です。いや、実際にモノを見てないから分からないんですけれども、ちょっお洒落な店で植木鉢買うと鉢の代金と木の代金がほぼほぼ同じじゃないですか。これが$5くらいで売れるって話なのでそこそこ商売になる気もします。
彼のすごいところは、好奇心、人を巻き込む力、カネの臭いの嗅ぎ取り方です。センスはよく分かりませんが、前向きで商売を心のそこから楽しんでます。マネジメントの難しさを愚痴ってはいましたが、それでも楽しそうです。商売人に大事な要素を見ました。
日本でのディストリビューションチャネルを見つけるパートナーになって欲しいってお願いされたんですが、楽しそうなので少し手伝おうかと思っています。
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