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Saturday, August 28, 2010

クレージーな人たちに乾杯

人生を揺さぶる広告に出会いました。Appleの1997年の広告です。
 Think different

クレージーな人たちに乾杯。はみ出し物、反逆者、厄介者、変わり者。物事が世間と違って見える人。ルールなどわずらわしいだけの人。現状など気にもしない人。彼らを引き合いに出すことは出来る。否定することも出来るたたえることもけなすことも出来る。

 出来ないのはおそらくただひとつ―彼らを無視すること。なぜなら彼らは物事を変える人だから。人類を前に進める人だから。彼らをおかしいと評する人もいるけれど、我々はそこに天才の姿を見る。なぜなら、世界を変えられると信じるほどおかしな人こそ、本当に世界を変える人たちなのだから。

Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers. The round pegs in the square holes. The ones who see things differently. They’re not fond of rules. And they have no respect for the status quo. You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them. About the only thing you can’t do is ignore them. Because they change things. They push the human race forward. And while some may see them as the crazy ones, we see genius. Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.


”スティーブ・ジョブズ・脅威のプレゼン”を読んでいて、その中で引用されていて知りました。

スティーブ・ジョブズがいなければ今の自分はないと思っています。Follow your heart and intuition、ブログタイトルのこの言葉があったからこそ自分の人生は自分で切り開いていこう、という決断が付きました。クレージーな生き方を選んだ人々を、強くCheer upしてくれる今日であった言葉、大きな支えになりそうです。

Wednesday, June 9, 2010

嬉しい記事

先日行われたテッククランチのTokyo Campに参加したのですが

その時お会いした宮崎さんにTechWaveでとても素敵な記事を書いて頂きました。

思いを上手くくみとって、言いたいことを伝えてくれて、

さらにそこにストーリーをつける。素晴らしいライターさんです。

以下 TechWave より抜粋い
http://techwave.jp/archives/51462741.html

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▼目的は、世の中の非効率を直すこと
松本さんは、起業前まで、ATカーニーという経営コンサルティング会社に勤務し「経費削減プロジェクト」を数多く経験したそうです。そこで気がついたのは「各種コストの中で印刷コストは削減幅が大きい」ということ。削減幅が大きいと言うことは、つまり、非効率が放置されてきたということでもあります。

印刷業界は縮小しつつあるとはいえ今でも6兆円を超える巨大市場(※2)です。その巨大市場で非効率がまかり通っているということは、見方を変えれば、ビジネスチャンスでもあるわけです。実際、全体では縮小を続ける印刷市場の中で、印刷通販は成長を続けているといいます(※3)。

松本さんが、印刷通販を「更に効率的」にする印刷比較.comを立ち上げたのにはそんな背景があります。

僕はこの起業背景に興味を惹かれました。
ITを駆使したサービスが増えると人間は単純作業から解放されると思うからです。

松本さんによれば、多くの印刷通販サイトを「個別に」訪れて比較検討すると数時間かかるそうですが、印刷比較.comを使えばそれは一瞬で済みます。同じ値を何度も入力するという単純作業がなくなるわけです。

効率化によって空いた時間は「別の仕事」で埋められ、人間はますます忙しくなるだけだという反論が聞こえてきそうです。

でも、うーん、そうでしょうか。

部分的な効率化は別の単純作業へ人を追いやるでしょうかが、もし、全ての単純作業がITによって代替えされてしまったら…。
そんな世の中に残るのは「単純でない作業」、つまり都度人間が知恵を働かせないといけない仕事で、それって「面白い仕事」に違いありません。

松本さんの視野にはどのくらい先の未来が映っているのかわかりませんが、少なくとも僕はIT起業家への期待を大きくしました。

▼「ぬるい会社」でくすぶる人材に活躍の場を
印刷比較.comは9人のメンバーで運営されていますが、そのうち社員は2人のみだそうです。残りの7人は、他社で働く各分野のスペシャリストで、彼らは本業外の時間を使って松本さんを手伝っています。ネット系企業で働くメンバーはSEOを担当し、広告代理店で働くメンバーは広報を担当する、といった具合です。

注目すべきは、社外メンバーへは金銭的報酬を一切支払っていないということ。代わりにメンバーは「出資」という形で印刷比較.comに参加しています。

松本さんは言います。優秀な人材ほど「会社はぬるい」とくすぶっている。そんな人材が能力を100%発揮出来るように、雑務は全て自分が引き受けている、と。

「自分が楽しいことをするのではない」からこそ可能な運営スタイルです。天才的な社長がグイグイ引っ張る会社もあってよいですが、「みんなの力を合わせて方式」の方が、成功確立は高いかもしれません。

▼アジアナンバーワンの印刷会社に
松本さんには野望があります。それはアジアナンバーワンの印刷会社になり、海外でIPOを果たすこと。

印刷通販は伸びているとはいえ、全体では縮小が続く国内印刷市場。無報酬で能力を提供してくれたメンバーへの恩返し。松本さんが海外へ飛び出しIPOを狙うのは当然でしょう。

「自分が楽しいことをするのではない」と言った松本社長。その心に嘘はないのでしょう。
ただ僕には、メンバーと力を合わせ非効率を直すことを松本さんは「楽しんで」いるように見えました。

※1 ラクスルの会計年度は8月締め
※2 経済産業省 工業統計より
※3 ラクスル調べ

Thursday, November 26, 2009

Stave Jobs

 
TechCrunchの記事で感動
 
今年の感謝祭の感謝はスティーブ・ジョブズに捧げたい―1997年のAppleへの帰還はきわどかった

Steve JobsがAppleに戻らなかった世界は今よりずっと楽しくないものになっていただろう。Jobsはふさわしい地位を歴史上に与えられるべき伝説的人物である。この感謝祭を機に、私はSteve Jobsに感謝をささげたい。皆さんも同感だと思う。
 

自分がいなかったら、世界はもっと楽しくないものになっていたかもしれない。こうやって言われる人になりたいです
 
 
,

Tuesday, November 24, 2009

SFC ORF - Open Research Forum 2009

 
六本木ヒルズ40階をワンフロアすべて貸し切って行われている

SFCの研究発表会 

ORF

に行ってきました。2日連続で。
 
SFCの研究成果は三田祭に比べてはるかに面白い。というのは、3つの点で
 
①アウトプットが形になってる、論文じゃない(ウェブサイトだったり、プロダクトだったり、プログラムだったり)

②できたものが実用性に耐えうるもの(マーケットテストを実施してる)

③特にエッジのきいたものが多い(21_21で出展されているプロダクトだったり、natureに載った研究だったり)
 
 
驚いたことは、

①iPhon率の高さ、おそらく70%以上
②Twitter率の高さ、会場が専用Twitterとリンクしてあった。
 
雰囲気はこの前いったウェブ系ベンチャーのカンファレンスに非常に近いものがありました。 

ORFの中でいくつかカンファレンスが用意されていてそのうち

”グローバルリーダーは育てることができるのか?”

とうセッションを見てきました

●石倉洋子(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)
●和泉法夫(新潟大学脳研究所統合脳機能研究センターデジタル医学分野特任教授/前日本SGI代表取締役社長 CEO/元米国シリコングラフィックス社上席副社長)
●磯部克(テクノサーチ株式会社代表取締役社長(元 日本ガイシ株式会社 副社長))
 
なかなか豪華です、パネラー
 
内容も面白かったです。ここで出ていたグローバルリーダーの要件を7つまとめると

1、英語力(言わずもがな、だけども難しい)
2、人間力(教養があるか、帝王学を身に付けているか)
3、実行力(現場感覚がどれだけあるか)
4、継続力(成果が出なくともどれだけ続けれるか)
5、先見性(時代の先をどれだけ見通せるか)
6、体力(国際間の移動、違う人とのディスカッションはかなりすり減るらしい…)
7、適応力(和食がないとムリ!って人はグローバルには活躍できない、と)
 
と。英語、、、当たり前ですが重要ですよね。ビジネス英語って現場でないとどうしても鍛えられないからなー、難しい。帝王学に至っては…一般人はそんな教育受けてないですよね。
 
でも、まっとうな話でした。
特に時代に古い固執せず、新しいものを追い求める姿勢が大事って、ある意味ラディカルな意見にはとても背中を押された思いでした。 
 
素敵なカンファレンスでした
 
以下、自分用のメモ
 
■石倉洋子さん
 ・T字型が重要
 ・最低限の知識がないといけない
 ・色々な原体験を持っていることが何よりもの強み
  -世界にはいろいろな人がいる、いろいろなものがある
  -同じ人と同じ場所でやっているよりも世界で人と交わるべき

 
■和泉法夫さん
 ・システムの変化…時代は変化する    
  -システム中心の世界  
  -PC中心の世界     Web1.0
  -ネットワーク中心の世界 Web2.0
  -コンテンツ中心の世界  Web3.0
 ・Googleの本社を俺のものにする、という気概
  (mountain viewのHQsはシリコングラフィックの本社だった)
 ・時代背景をみる眼…その通り
  →育ってくるには10年~20年はかかる
  →時代を読むことは困難、大事なのは keep running
 ・楽天が水脈を掘り当てて、他の大手が撤退したのは楽天がベンチャーだったから(CFがとても小さくて済んだ)
 ・哲学を知っている、持っていることはとても重要
 

■磯部克さん

リーダーは確固たるグランドデザインを自分の中に持っており、人に魅力的に語らなければいけない
リーダーは自分の人間性によって人を魅了しなければならない

<建学の精神>
①高潔で明朗闊達な人材の育成
②基礎学力の徹底した習得
③健全な身体、強靭な意志の
④学問の楽しさを知る教養豊かな人材
⑤日本の伝統。文化に立脚し、国際社会で活躍できる人材
 

・自分の考えを持ち、それを的確に表現でき能力
・全ての人に尊敬と非違をもって接する
・自分の行動に規範を持ち、そのことは行使により普遍である